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子育てって難しい!!と感じているあなたへ

子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ

講師はねだえりかからのご挨拶
動画が24秒流れます

こんな悩みはありませんか?

  • どうやって子どもをほめたらよいのかがわからない。
  • しかってばかりで、自分が嫌になる。
  • 子育てに自信が持てていない。
  • しかってばかりで、自分が嫌になる。
ワークショップ日程の画像
《セミナー開催日程》

次回開催は、現在未定です。

子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ


【ご受講までの流れ】

ステップ 1
参加申し込みをする
「ワークショップに申し込む」ボタンをクリックして、お申し込みください。
ステップ 2
メールを確認する
macfos001@gmail.comから届く返信メールをご一読ください。

*返信メールが届かない場合
・迷惑メールフォルダーをのぞいてみてくださいね。
→それでも未着の場合はお手数ですが、お問い合わせください。
ステップ3
参加費のお支払い
参加費をお支払いいただくページをご案内します。
ご一読の上、期限内のお支払いをお願いいたします。
お支払い確認後にzoom情報などを再度お送りします。
ステップ4
セミナーに参加する
カメラとマイクオンで5分前からちょうどのお時間にお入りください。
*誠に恐れ入りますが、冒頭に大切なお話をさせていただくため、遅刻してのご入室をお断りさせていただく場合がございます。
オンラインでお会いできますことを楽しみしております!
ステップ3
参加費のお支払い
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ご一読の上、期限内のお支払いをお願いいたします。
お支払い確認後にzoom情報などを再度お送りします。

ワークショップ講師紹介

はねだえりかの画像
macfos(マックフォス)代表
シングルマザーを輝かせるアドバイザー
はねだえりか
16歳の時にアイドルグループのメンバーとして芸能界デビューしました。
グループ解散後はタレントとして幅広く活動しています

39歳で第一子である男の子を出産しました。
その数か月後にシングルマザーの道を選択しました。

週末に息子と公園に行ったときのことです。
お父さんと遊んでいる子供の姿があり、それをじっと見ている息子を見て、胸が締め付けられる思いがしました。

1人2役の生活の中で、この選択が良かったのかと葛藤がありました。
そんな中、息子が向けてくれる笑顔が息子自身のみならず、私をも幸せにしてくれると気づきました。
息子に、いつもありったけの笑顔を出してもらえるように守り続けたい!と思うようになりました。
この思いを大切にすることによって、選んだ道をくよくよと考えないで前をみて進んでいこうという気持ちを持つようになり、さまざまな困難を乗り越えることができました。

子育てには色々なことが待ち受けていますが、いつも親子2人が笑顔でいられる時間を大切にしています。

ママと子どもの笑顔があふれる世の中になったらとっても素敵だと思っています。
笑顔で元気いっぱいのシングルマザーです!

保有資格:ほめ育てアドバイザー/問いかけ型教育スペシャリスト

子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ


子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ

第1部

●ほめ育ての概要:
 ・ほめ育てとはほめるだけではありません

●ほめ育て土台作り:
 ・イライラするシチュエーションを考える
 ・ほめ方の極意を知る
 ・"あなたならでは"のほめ言葉を考える

第2部   

●ご質問タイム

第2部   

●ご質問タイム

受講特典

参加特典
ワークショップの画像

●ほめ育ての知識満載のセミナー資料

セミナー内でご説明をする資料をPDFファイルでプレゼントします!

あなたの子どもに合った「ほめ育て」とは?

ほめて育てる
と、聞いて、あなたはどのように感じますか?

・子どもをどうやってほめたら良いかがわからない。
・子どもの言動についついイライラしてしまう。
・子育てに自信がない。
など、さまざまな想いがあると思います。

ほめ育ては、しからない子育てでも、甘やかした子育てでもありません。
成長してからも折れない子どもの心を育てるために、ママの愛情をフル活用した育て方なのです。
子供だけでなく、ママも一緒に成長ができます。

子どもにとって最適なほめ方を知ることで、
・叱りすぎて落ち込むことが減ります
・ママの育児ストレスが軽減されます
・ママと子どもの笑顔が増えます

私がお伝えしているのは心理学に裏打ちされた子育て法です。

きっと、ママと子どもの個性を大切にした子育て法を見つけるキッカケになるワークショップですよ!

子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ


あなたにお話したいこと

子育てに余裕がなくて、笑顔になれないと思っているママ必見!

子育ての幼稚園送迎画像
あなたのお子さんの笑顔を毎日見ることはできていますか?

子供の成長を見守っていたいと思っていても、ママは仕事や家事に、とにかく毎日忙しいですよね。
そんな中で、幼稚園の送り迎えが大変だなと、感じたことはありませんか?
私は時間に追われる中で、誰かに代わって欲しいと思ったことが何度もあります。
でも、この送り迎えが実はとても素敵な時間だということに気づいていますか?

幼稚園までの道のりで、手をつないだり、歩幅を合わせて歩いたり、お話をしたりすることがとても貴重だと私は思っています。
お迎えの時には、寄り道をしたり、ちょっとした冒険気分で違う道から帰ってみたりするのも楽しいですよ。
お子さんとコミュニケーションが取れるだけではなく、さまざまな表情を見ることができます。
家では見ることができない行動を見ることもできて、新しい発見があることも多いと感じています。

今しかできない幼稚園の送り迎えの時間を大切にして、お子さんのキラキラとした笑顔を毎日感じてみませんか?

子育てが上手くいかないと思っていませんか?

子育ての方法ポイント画像
私は子育てが下手なんですよねと、おっしゃる方がいらっしゃいます。
あなたはいかがでしょうか?

子育てが下手だと思っていらっしゃるのであれば、どんな時に思いますか?

子育ては算数の1+1=2のように、正解があるわけではないので、上手いや下手はないと私は思います。

例えばですが、どんなに回数を重ねても、かけっこで1位になれない場合にかけっこが下手とは言いませんよね。
1位になれなくても、あなたは走ることはできます。

人によって得意不得意がありますし、みんなが同じようにできなくてよいと、思います。
それは個性です。

はじめて子育てをするママは、もちろんはじめて経験をすることばかりだと思います。
子どもが成長をするタイミングでママも成長すればいいのではないでしょうか?

大切なことは上手くできるかよりも、どれだけ子どもに寄り添った子育てができるかなのだと私はいつも心に留めています。

子育ては楽しくないと思い込んでいませんか?

子育ての楽しそうな画像
「子育てを楽しんでくださいね」
こんな言葉をかけられた経験はありますか?

私は息子を出産したときに、この言葉を何度か言われた経験があります。
出産直後ということもあり、子育てを楽しむことにワクワク、ウキウキしていました。
でも、いざ育児がスタートすると状況は真逆でした。

実際の育児はとても大変なことの連続で、休憩も休日もない24時間、365日働きっぱなしでした。
「一体どうすれば楽しみながら子育てができるのだろう?」と考える毎日でした。
子育てを楽しいと思えない私ってひどいママなのではないかと思い、自己嫌悪におちいったこともあります。
子育ては楽しくないということを話したらきっと批判されるのではないかと思い込んで、人に相談することができずに1人で悩んでいました。

そんな私が今は、子育ての大変さを感じながらも楽しいと心から思いながら毎日を過ごすことができています。

あなたが今、子育てに楽しさを感じられていないとしても、自分はひどい母親だと思う必要は全くないと私は思っています。

あなたもきっと子育てを楽しいと思える時がくると思います。

子育てのストレス解消法とは?

子育てのストレス解消画像
あなたは子育てのどんな時にストレスを感じますか?

・子どもが言うことを聞かない
・予定通りに事が進まない
・子どものためにすることがたくさんある
など、ストレスを感じるタイミングはたくさんありますね。

私の一番のストレスは、自分の時間が取れないことでした。

1人で旅行に出かけたり、大好きな映画を観たり、友達と飲みに出かけたりという、当たり前のようにあった自分時間が、出産後には全くなくなりました。
ママになったのだから仕方がないと思っていた時期もありましたが、この考えは違いました。
仕方ないと諦めた感情は、良い結果にはつながりません。

ママが心も元気でいることが子育てには大切だと私は思います。
ストレスをゼロにすることは難しいですが、ママがストレスを溜め過ぎて、積み上げすぎないことを心がけたいですね。

私は、自分時間を持つ日を作りました。
ほんの少しでも、子どもから離れて自由に過ごせる自分だけの時間です。
定期的に取り入れることによってストレスが積み上がらなくなりました。

子育てはしんどいけれど、考え方も大切ですね

子育てのしんどい画像
出産前と出産後の思い描いていたママ像はどうですか?
私は出産後に全く違うじゃない!と悲鳴をあげました。

いつも笑顔で子どもを見守るママ、そんな幸せいっぱいの雰囲気に包まれたママ像をイメージしていました。

実際は、母乳を飲んでくれない、泣き止まない、眠ってくれないなど、とにかく身体も心も休まる時間がありませんでした。
ママって本当に大変ですよね?

私の息子は、一度泣き始めたら、1時間以上は泣き止んでくれませんでした。
何をしても泣き止んでくれない日々が続き、なんだかむなしくなって一緒に泣いていた時もありました。

泣いた時には抱っこをしながら、必死で泣き止ませることしか考えていませんでした。
必死になればなるほど泣きわめくことが多くありました。
ママの心臓の音や波動に敏感な時期ですから、そんな余裕のないママに抱っこされていても気持ちが休まるはずがないですよね。

泣き止まなかったとしても、いつかは疲れて寝てしまうのが赤ちゃんです。
「今は泣きたいんだよね。泣きたいだけ泣けばいいよ。」と、気持ちをおおらかに持って接することで、子どもに安心感を与えることこそが泣き止ませるのに一番にいい方法だと、今となっては思っています。

子育ての限界を感じたことはありますか?

子育ての悩み画像
子育て自体をもう嫌だ!と思ったことはありますか?

私はあります。
もともと料理が好きではないので、なるべくならキッチンにはいたくないという気持ちが強いです。
でも、子どもの栄養面を考え、お弁当作りや食事作りをとても頑張っています。
一生懸命作った食事を出したときに「これは好きじゃない」「これはいらない」などと息子が言う時期がありました。
その言葉を聞くたびに心の中で時間を返してほしい!と、叫んでいたことがあります。

ある日、息子が得意ではないお味噌汁の具材が入っていると、それらの発言が出ていることに気づきました。
そのことに気づいてからはイライラすることなく、その言葉を受けとめることができるようになって、文句を言いながらも息子が頑張って苦手な具材が入ったお味噌汁を飲んでいることに嬉しさを感じるようになりました。
今はもう叫ばなくてよくなりましたよ。

子どもの言葉一つ一つを過剰に反応するのではなく、なぜそういうことを言うのか?ということに目を向けてあげることが子育てには大切だと私は感じています。

子育てで疲れたと感じたときに我慢ばかりしていませんか?

子育ての息抜き画像
24時間、年中無休のボランティアとはどんな職業でしょうか?
答えは、ママ業ですね。
業と、いっているにもかかわらず、お給料をいただくわけではないので完全にボランティアです。
これを聞いた時、ママさんたちって本当にすごい、と私は思いました。
私たちママは年中無休で働き詰めですので、心身ともに疲れて当たり前ですね。
でも、ママはスーパーウーマンではないので、無理してがんばる必要はないと私は考えています。
疲れたと素直に言って良いですし、子どもにも「ママ、疲れちゃったよ」と、伝えていいのだと思っています。
しんどいときは家事も育児も手を抜きましょう。

子どもに甘えられることなら、甘えてしまいましょう。
子育てには、親子で寄り添うことが大切ですね。

私は理由と合わせて、息子に疲れたことを伝えています。
少し横にならせてもらう時もありますし、先に寝るときもありますよ。

シングルマザーのあなたは余裕がないときにどうしていますか?

子育ての大切な時間画像
シングルマザーは仕事や育児など、一人で二人前以上のことをやる必要がありますよね?

いつも行っている日課のようなことに新しい用事ができて、とにかく時間に追われているのではないでしょうか?

そんな忙しいときに子どもから「ママあそぼ~」「ママ、これみて~」と、ひっきりなしに声をかけてきますよね。
イライラしてしまって、「ちょっと待ってて」「忙しいから後でね」と、返事をしながらも、子どもの相手ができない時も多いのではないでしょうか。

私の息子も、いつも声をかけてきます。
息子の相手は私しかいないことはわかってはいますが、私がやらないと仕事や家事は終わらないので、どうしたらよいかといつも悩んでいます。

息子を放ったらかしの日々が続いたときに、息子がとても淋しそうにしていた表情を見て、息子の心を置き去りにしてしまっていたことに気づきました。

そのことに気づいてからはいつも息子のことを意識して、少しでも息子が淋しそうにしていたらすぐに仕事の手を止めて5分、横に座って話に耳を傾けることを実践しています。
すぐに時間が取れなくても、必ず5分間のコミュニケーションタイムを設けています。

忙しい時の1分1秒は大切ですね。
しかし、24時間の中の我が子のためのほんの5分間を一緒にいる時間にするだけで、ママも子どもも笑顔でいられるっていいことだと思いませんか?

子育てに自信がないと思ったママのための考え方とは?

子育ての心構え画像
子育てに自信がない、というママはとても多いですよね?

私も以前はそうでした。
子どもの成長を応援しているはずなのに、気がつくと気持ちに余裕がなくなってしまって、自己嫌悪におちいることも、何度もありました。
子どものちょっとしたことにもカッとなって怒ってしまって、また必要以上に怒りすぎてしまったと反省する日々でした。

そんな繰り返しの中、自信が持てなくなっていたんだと思います。

今でもものすごく自信があるといってはうそになってしまうかもしれません。
でも、子どもの個性と私自身の個性を受け止めることができたので、以前に比べて自信がついたと思います。

自信を持つことができない理由はさまざまですが、人は完ぺきではありませんので、怒ってしまって自己嫌悪におちいってしまうなどの失敗はあります。
「こんなママで大丈夫?」と不安になる必要は全くないと思っています。

子どもへのママの影響は絶大です。
ママが抱えた不安な気持ちは子どもたちに伝わります。
自信を持てずに落ち込んだときにしてしまったことを、覚えておくことをご提案したいと思います。
落ち込むのではなく、反省をして次は同じことをしないぞ、と考えてみませんか?

ママも一緒に成長をしているのよ、と、お伝えになっていいと私は思っています。
ママが子どもの応援者なので、その逆もアリですよね!
親子で一緒に成長していくって素晴らしいことですね。

忙しいママが子どもに寄り添うためのとっておきの方法

子育ての忙しい時にできる画像
外でお仕事をしているママは子どもが学校から帰ってくる時間に家にいることができなかったり、子どもが寝ている時間に出かけたりということもあると思います。

私も不規則な時間帯で働いていますので、子どもが寝ている時間に出かけることがあります。

そんな時に活用しているのが、ビデオレターです。
おはようという挨拶や留守番中にやって欲しいことなどをビデオレターでお話しています。
置き手紙も良いと思いますが、今はスマホでカンタンに動画撮影ができる時代です。
ビデオレターのほうが愛情は伝わりやすいと、思っています。

また、登園日や登校日の朝、子どもがなんとなく元気がなかったり、その日に緊張することがあったりする場合、私は息子のお弁当にひと工夫をします。
キャラ弁なるモノで元気づけができれば良いのですが、残念なことに不得意なのと、時間を費やすことができないため、もっと手軽な方法を考えました。
お弁当の蓋を開けたところにラップをかけてフェルトペンでメッセージ書いておきます。
ママが応援しているからね!という愛情をいっぱい込めたメッセージを丁寧に書いています。

忙しいママが、子どもに寄り添える方法は色々とありますね。

macfosにこめた想い
笑顔あふれる輝いた人生を生きるママと子どもを応援したい

子育てセミナーマックフォスの想い

屋号をmacfos(マックフォス)といいます。
英語のsupporting moms and children who live a shining life full of smilesの赤文字の部分を屋号にしました。
「笑顔あふれる輝いた人生を生きる、ママと子どもたちを支える」という意味です。

お腹にあたらしい命が宿ったときの喜びや、出産までの月日をお腹の中で成長していく子供を感じながら守り続けて、やっとこの腕に我が子を抱いた時の感動を覚えておられることと思います。
その時のあなたはキラキラとして希望と幸せに満ちあふれた笑顔をされていたと思います。

でも、いざ育児が始まって、仕事、育児、家事と時間に追われる日々を送っているうちに悩みを抱えて、素晴らしいはずの自分自身を認める事ができなくなってしまっているママがとても多いことを知りました。
私も一人で悩みを抱え込んでしまい、子育てが楽しめず、笑顔を忘れていたことがあります。
そんな私を救ってくれたのが、息子の笑顔でした。

下を向きそうになった時も諦めそうになった時も、息子の笑顔が私をいつも応援してくれました。
何より、息子と一緒に笑える時間が大好きです。
世の中のママと子どもに、笑顔あふれる時間をもっと過ごして欲しい、希望に満ちあふれた人生を生きて欲しい、そういう親子を増やしたい。
そう思い続けています。

ご一緒に笑顔いっぱいの人生を過ごしませんか?

ママと子どもの個性を大切にしたあなたならではの子育て法を考えませんか?

子育てをする前は、育児本、自分の母親やほかのママたちを参考にして似たような子育てをしていれば、子どもは成長するのだろうと、思っていました。
また、ママはこうあるべきと、決めつけていた部分もあったと感じています。

でも、子育て歴9年を経た今思うことは、ママも子どももそれぞれ性格が異なったり、成長速度が異なったりするということです。

こうあるべきという型にあてはめずにママご自身と子供の個性を考えて、あなたならではの子育て方法を考えることで、子どもに対する心配やイライラが減少すると信じています。
ご一緒に子育て方法を考えるためのファーストステップとして、「子育てのイライラ疲れをなくすための”ほめ言葉”ワークショップ」を開催中です。
同じお考えの方、大変ご好評をいただいていますので、お早目のお申し込みをおすすめします。

子育てのイライラ疲れを軽くするための”ほめ言葉”ワークショップ


ジュリーの部屋に出演いたしました


【よくあるご質問】


実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。


  • Q:セミナーを受講できなかった場合の動画配信はありますか?

    A:申し訳ございません。直接お話をさせていただきたいため、ワークショップのみとさせていただいています。
  • Q:顔出し、声出ししなくても参加可能ですか?

    A:受講者様のお知りになりたいことをお伺いしながらお話をさせていただいています。
    コミュニケーションを取らせていただくためにお顔出しとお声出しをお願いしています。
    元気で明るい講師ですので、どうぞお気軽にご参加をいただけたらと思います。
  • Q:子どもと一緒の参加でも大丈夫ですか?

    A:お母様にのんびりとご参加いただけるようにお一人でもいいですし、子どもさん同席でも大丈夫ですよ。

  • Q:何歳の子どもを持つ母親が対象のセミナーですか?

    A:3歳~5歳までのご年齢の方を対象とさせていただいています。それ以外のご年齢の方は、ご相談ください。
  • Q:シングルマザーではないのですが、参加可能でしょうか?

    A:シングルマザーの方を主に対象とさせていただいていますが、お子さまをお持ちの方及びお子さまと関わるご職業の方でもご参加いただける内容になっています。

  • Q:子どもと一緒の参加でも大丈夫ですか?

    A:お母様にのんびりとご参加いただけるようにお一人でもいいですし、子どもさん同席でも大丈夫ですよ。


お問い合わせ


メールが届きません。というお問い合わせがとても多いため、以下のことをお試しください。
1.自動返信メールの到着まで最長30分程度お待ちください。
2.迷惑メールフォルダーをご確認ください。
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